脱炭素ワークショップ第3弾の様子がタウンニュースに掲載されました。ありがとうございます!
https://www.townnews.co.jp/0404/2024/10/25/757014.html
子どもたちに楽しく学べる時間をつくってくださった株式会社UPDATERのみなさん、カーボンニュートラルあつぎ未来プロジェクトのみなさん、あらためて、ありがとうございました。
脱炭素を日常生活に取り入れることも、脱炭素に関わる制度をつくることも、脱炭素を超える新技術をつくることも、まずは、”今”を知ることが大事だなと思います。
子どもたちから出てきた疑問、「電気はどこから来るの?」に答えてくださるように、株式会社UPDATER「みんな電力」の方がファシリテーターとなり、ワークショップを行ってくれました。再生エネルギーについてのスライド、カルタ遊び、○×ゲームの後、みんなで未来の厚木市をイメージしながら塗り絵やお絵かきをしました。
今回もコーディネートをしてくださったのは、「カーボンニュートラルあつぎ未来プロジェクト」のみなさん。
難しそうに感じるテーマですが、子どもたち最後まで飽きずに楽しんでいました。当日の夕方や翌日まで、未来のあつぎのお絵描きにいそしんでいました!
演劇学を研究されている中村まい先生が2歳児~5歳児のために、演劇ワークショップを行ってくれました!
子どもたちにとって、声を出す、表情をつくる、体を動かすといった演劇の要素がコミュニケーション力を鍛えることに、とても効果があることがよく分かりました。子どもたちの反応が素晴らしかったです。
厚木はやぶさFCの選手、スタッフのみなさんが、私たち子中保育園と、コスモス保育園の園児たちとサッカー交流をしてくださいました。かけっこから始まり、サッカーダンスやキック練習といった自然にサッカーに親しむプログラム構成で、運動が苦手な子どもたちも楽しそうに参加していました。
https://www.townnews.co.jp/0404/2024/08/09/746123.html
厚木はやぶさFCでは、今後も保育園児とのサッカー交流を進めていきたいとのことなので、ご興味のある保育園は下記にご連絡してください。(株式会社SportsCultureDevelopment代表 宇野陽さん info@hayabusa11.net)
脱炭素ワークショップ第2弾の様子をタウンニュースが記事にしてくださいました。ありがとうございます!
https://www.townnews.co.jp/0404/2024/08/02/745035.html
ワークショップの実施は7月26日。はちいち農園の衣川木綿さんと、ふるさとファーマーズの石川雅敏さんが講師で来てくださり、不耕起栽培について、子どもたちにわかりやすくお話してくれました。講義の後、畑で見たことがある生き物について、グループで話し合いもしていました。企画コーディネートしてくださったのは前回講師の「カーボンニュートラルあつぎ未来プロジェクト」のみなさん。ありがとうございました!
給食の後、ゆう先生とまさ先生たちが立ち上げた大豆アイスクリームの製造販売会社「SOYSCREAM JAPAN」で作ったソイスクリームをみんなで美味しく頂きました(^.^)
保育園で脱炭素ワークショップを行ってくださった「カーボンニュートラルあつぎ未来プロジェクト」主催の「気候変動かるた」ワークショップが、7月14日(日)14:00-16:00に厚木南公民館で開催されます。対象は小学3年生~6年生とのこと。夏休みの自由研究テーマを探したいお子さんにもおすすめです。
昨年度行われていた「あつぎ気候市民会議」の成果物ポスターを見て子どもたちが興味を持った疑問について、考えを深められるよう、「カーボンニュートラルあつぎ未来プロジェクト」のみなさんが保育園でワークショップを開催してくださいました。
そのときの様子をタウンニュースで取材記事にしてくださいました。ありがとうございます!
子どもたちにとっては難しいテーマと思っていましたが、興味津々で話を聞き、さらに自分たちの疑問やアイデアを述べていました。
昨年度、子どもたちが興味を持って続けていた大豆プロジェクト。今年は、上荻野小学校のお姉さん、お兄さんたちとも一緒に活動します。5月10日に上荻野小学校の畑で一緒に土づくりをしました!校長先生にもご挨拶。
優しくお世話してくれて、ありがとうございました!その際の様子をタウンニュースさんが取材記事にしてくれました。
タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0404/2024/05/17/733548.html
上荻野小学校ブログ
https://www.kamiogino-es.atsugi.ed.jp/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/2024%E5%B9%B4%E5%BA%A6/2024%E5%B9%B4%E6%9C%88_1
「さがみ自然フォーラム」で子どもたちの活動に共感してくださった「ゆういちせんせい」がクヌギの苗木を持ってきてくださいました!どんぐりがくっついた苗木に子どもたちも興味津々(^.^) 子どもたちは、植付けかたを学びながら「ゆういちせんせい」と一緒に植樹しました。子どもたちにとって、木や植物の「かがくのせんせい」のようです。ありがとうございました!
2月8日から2月12日まで、アミューあつぎで開催された「さがみ自然フォーラム」に初出展しました。
神奈川県内の自然環境に関わるさまざまな展示は私たちにとっても大きな学びとなりました。
園周辺の自然環境における子どもたちの遊びの姿や子どもたちによるさまざまな気づきは反響も大きく、大変ありがたい機会となりました。また、市長に直接、ご説明する貴重な機会にもなりました。
関係者のみなさま、ありがとうございました!タウンニュースにも掲載していただきました。
https://www.townnews.co.jp/0404/2024/03/01/722525.html
オーストラリアからの留学生のために、子どもたちが行った歓迎横断幕の飾りつけや、英語で歌を歌ったウエルカムビデオについて、タウンニュースが記事にしてくれました。丁寧に書いてくださり、ありがとうございます!
https://www.townnews.co.jp/0404/2024/01/11/715484.html
生活発表会としてのクリスマス発表会で、日頃の活動成果を保護者に披露しました。
年長さん(5歳児)が毎日行っている”こども先生”の活動の様子や、子どもたち有志による大豆の会の活動発表や、ニュージーランドオンライン交流で好評だった歌やクイズなどをお見せしました。
子中保育園では、発表会だけにお見せする活動は行いません。この日のために少しは練習しますが、大事なのは、日々の活動プロセスだと考えています。経験や活動の積み重ねを発表するので、子どもたちも自信を持って取り組むことができます。
12月1日より、オーストラリアのニューカッスル大学から、厚木市の国際交流プログラムで湘北短期大学にやってきた留学生に向けて、子どもたちが歓迎横断幕とウエルカムビデオを作成しました。
ニュージーランドの子どもたちとのオンライン交流の経験が活かせたようです。
留学生からお礼のメッセージをいただき、子どもたちはとても嬉しそうでした!
子どもたち自身が考えたクイズのヒントを順番に英語で伝え、ニュージーランドの子どもたちに答えてもらいました。こなかっこたちは、相手の英語がすべて分かるわけではありませんが、自分たちのクイズの答えは英語で理解していたので、間違っているときには"That's too bad"、合っているときには"Good job!"を楽しそうに伝えました。
言葉は十分知っていなくても、お互いの言ってることを分かろうとし、それを楽しむ機会になったと思います♪
子どもたちの作品展を開催しました。ウッドデッキの廃材に子どもたちが彩色したり、落ち葉やドングリなどを使った造形をしたりと、表現豊かな作品が並びました。
もちろん廃材を使った子どもたちの創作も並んでいます!果実などを包む際の緩衝材を使ったヘッドフォンや、プラ容器の形状を上手に利用した人形など柔軟な発想が形になっていました。
昨年度に引き続き、今年度もNZとのオンライン交流を行っています。今年度はティリモアナスクールの5~6歳児との交流です。夏から実施しており、10月で3回目。ティリモアナの子どもたちは、自分の好きな物を紹介し、日本語の歌を歌ってくれます。こなかっこたちは、廃材制作の”つくりもの”を自分で英語で紹介したり、日本語の歌を歌って英語で意味を伝えたりしています。
3回目ではハロウィンの飾り制作をお互いに見せ合って嬉しそうでした。異なる文化を知ることも、共通点を知って喜びを感じることもどちらも大切なことです。
子中保育園のロゴが新しくなりました。子どもたちと園舎アートを一緒に行ってくださるデザイナーの田代早苗さんと画家のせつはやとさんによるデザインです。ロゴの意味については、またお知らせします!
ロゴデザインの背景や意味について更新しました。「ロゴデザイン」をクリックしてご覧くださいね。
園舎や園庭をキャンバスに見立てて、子どもたちが自由に絵の具で描画・彩色する「園舎アート」を7月11日に開催しました。園内・園外での絵の具遊びは日常的な活動ですが、画家のせつはやとさん、デザイナーの田代早苗さんと子どもたちが一緒に活動できるのは特別な体験です。全身、絵の具だらけにして楽しんでいました。タウンニュースにそのときの様子が掲載されました!
https://www.townnews.co.jp/0404/2023/08/04/691028.html?yahoo
現在、保育園の子どもたち有志が「大豆の会」という研究会を結成し、煮たり乾燥したり、納豆づくりに取組んだりしています。自分たちで育てはじめましたが、うまくいかないため、地域で大豆栽培をされている、大豆の先生、井上さんにお話を伺うことにしました!
日本保育協会第17回保育実践研究にて、当園の保育士の保育実践研究が優勝賞を受賞しました!日本保育協会の受賞は、2017年度からの体制以来、5回めです。ありがとうございます。
https://www.nippo.or.jp/Portals/0/images/laboratory/Practical%20research/017.pdf
ソニー幼児教育支援プログラム「科学する心を育む」にて、奨励園に入選しました「かがくのせんせいプロジェクト:子どもたちの探究心をはぐくむオープンな園づくり」について、タウンニュースで掲載していただきました!
「かがくのせんせいプロジェクト」についても丁寧に書いてくださり、ありがとうございます。ソニー幼児教育支援プログラム「科学する心を育む」にて、私たちの応募論文「かがくのせんせいプロジェクト:子どもたちの探究心をはぐくむオープンな園づくり」が奨励園に入選しました。5年連続、入選を果たすことができました。引き続き「かがくのせんせいプロジェクト」についても、よろしくお願いいたします!(画像をクリックすると論文が読めます)
厚木市教育委員会だより「Edu Navi」に、当園で行ったニュージーランド交流の記事が掲載されました。
イメージがしやすい丁寧な紹介を嬉しく思います。「保育園児の感想」として書かれている言葉は、二人の5歳児の言葉です。しっかりした感想で私たちも驚きましたが、豊かな経験にもとづいた素直な言葉なのだと思いました。
10月19日のニュージーランドオンライン交流について、取材をしてくださり、タウンニュースに掲載されました。ありがとうございます。
「雑草しらべワークショップ」の後、何名かの子どもたちが引き続き熱心に、雑草について図鑑で調べていました。そんな子どもたちのために、高橋健太郎先生が植物の細胞を顕微鏡で見せてくださる機会をつくってくれました。
その様子がタウンニュースに掲載されました。
https://www.townnews.co.jp/0404/2022/09/16/642397.html厚木市役所にて子どもたちが小林市長にウクライナ支援募金を渡した記事が、4月12日の読売新聞朝刊神奈川版紙面にて掲載されました。ウクライナの状況はますます悪くなっており、どれだけの人の、どれだけの子どもたちの、命が奪われたのかと思うと苦しくなりますが、子どもたちとできることを考え続けていきたいと思います。
本厚木ミロード40周年記念号の『ATSUGI LOVERS』vol.37にインタビュー記事が掲載されました。昨年度3月、子どもたちが廃材でつくった”アツギの街”の展示や、子どもたちの街なか探検を取材してくださった記事のふりかえり記事です!今回も丁寧に取材してくださり、ありがとうございます(^^)